Familiar Flowers 2

身近で咲く花たち。

シャリンバイ Rhaphiolepis indica var. umbellata

海岸で咲く様子

海岸の崖に見かけたバラ科の常緑低木。少々、花のピークは過ぎてます。

 

花の写真1

海岸のものは色々詳細が撮りづらい場所だったので、ここからは家の植木(実生)で撮ったものです。

 

花柱2の花

花柱は2本のものと、

 

花柱3の花

3本のものがあるようです。

 

終わりかけの花

花が終わりかけてきたものは花糸が紅色を帯びてくるようです。

株全体でみると、花弁の白さだけでなくその様子がアクセントになり、綺麗だったりします。

 

花径

花径は2cmほど。

 

花序の軸など

花序の軸などに褐色の毛が密生しています。

 

葉の様子

葉は革質で成葉は無毛。葉の形は葉先が尖るものから丸いもの、さらには平らなものまでいろいろです。

 

葉の裏の様子

葉の裏も成葉では無毛。

 

若い葉1

若い葉2

若い葉には葉柄なども含め、褐色の毛があります。

 

若い枝

若い枝も同じように毛があります。

 

目立つ鋸歯のタイプ

葉の縁は、全縁からあまり目立たない低い鋸歯がありますが、この葉などは結構目立つ鋸歯があります。

 

動き出した芽

4月中旬ころの動き出した芽の様子。

 

若い果実の様子

(2015年9月上旬)

果実の写真がいいものがなくて、これは家の植木が初めて果実を付けた記念に撮ったもの。1個しかついてませんが(笑)

秋には黒っぽく熟します。またちゃんとしたものを撮って追加したいと思います。

 

花の写真4

(2016年5月下旬)

名前の由来は、花の様子から「梅」をイメージし、葉が車輪状に枝につくことから。

病気はけっこういろいろ出ますが、それにへこたれない丈夫な植木で、公園はもちろん、海岸方面や道路沿いなどでよく植栽もされています。

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