Familiar Flowers 2

身近で咲く花たち。

サワフタギ Symplocos sawafutagi

花の写真1

林内の湿り気のあるところで見かけたハイノキ科の花。

一昨年、コバルトブルーの綺麗な果実を見て以来、花も是非とも見てみたいと思っていたのですが、そこのものは伐採されてしまい、見れずにいました。

しかし、今回別の場所で見ることが出来ました。花もまた綺麗でした。

 

花の写真2

花冠は5裂し長い雄しべが多数。中心に雌しべが1つ見えます。

 

花径

花径は8mm程度。

 

葉の様子

葉は倒卵形で基部は楔形。

 

葉先の様子

葉先は短く尖っています。

 

葉身の長さ

葉身は写真のもので5.5cm程度。

 

葉裏の様子1

葉裏の様子2

葉の裏に毛があります。葉脈外にも毛があると思うのですがあまりよく見えません。

 

葉表1

葉表2

葉の表もあまり毛が写って見えないのですが、触った感じではカサカサした質感で毛があると感じました。

 

若い枝

若い枝に屈毛が生えています。

 

樹皮

小さなものなので幹も細いですが、樹皮の様子。

 

全体像、上アングル

全体像、横アングル

やや斜面に生えていて、幹や枝は横に伸び樹高は低いです。花数も多くないので、まだ若いものなのかも。

このあたりは結構よく見ている場所なのですが、果実は見た記憶がないので今回生えていることを知り不思議な気がしましたが、そういうことでこれまで果実がなかったかもしれないし、もし果実がなっていたとしても、奥の方で少量過ぎて気づかなかっただけなのかも。(果実自体それほど実付きは良くないそう)

 

果実

(2015年10月上旬)

そんなわけで別の場所での一昨年の写真ですが、果実の様子。今度見ることが出来たらもう少し綺麗に撮りたいです。

 

(追加画像)

少し色づいてきた果実

その大きさ

(9月上旬、上2枚追加)

完全ではないですが、ひとつだけ色づき始めたものがありました。まだこれから色がもっと綺麗になってくるかと思いまs。

全体に果実の付きは悪いようです。

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