Familiar Flowers 2

身近で咲く花たち。

オカヒジキ Salsola komarovii

全体像1

海岸の砂浜などに育つヒユ科の植物。

 

全体像2

点々と砂浜に生えています。

 

花の写真1

花は葉腋に付きますが、黄色の葯がちょっと目に付く程度で分かりづらい花です。

 

花の写真2

2枚の苞の間に咲いています。花被片は5枚だそうですが、やや白っぽい部分がそうなのかな~とは思うもののはっきりとは様子がつかめない感じ。

 

葉先の様子1

葉先の様子2

葉は線形で多肉質。葉先に目立たない小さなトゲがあり、植物体に触れていると少々チクチクします。

 

葉の長さ

長めの葉を測って、長さは2.5cm程度。

 

葉の幅

葉の幅は1cmちょっと。

 

茎の様子

砂に埋もれていて下の方はわかりませんが、茎の様子。

 

花後の果実を包む花被

花後の様子。花被が果実を包みます。

 

やや充実してきている果実の花被の様子。

似た花にハリヒジキ(Salsola kali ssp. tragus)があり、そちらは果実を包む花被の上部が翼状に広がるようです。ハリヒジキの実物を確認したことがありませんが、画像など見るとまるで花のような感じで翼が張り出すようです。

また、具体的に長さなど比較された情報は見つけてませんが、葉先のトゲも長めのようで、ハリヒジキとわかる画像の葉をみると、やや引いた写真でもトゲがわかりやすい気はします。それと比べるとオカヒジキはトゲはあっても小さく目立たない感じに思います。どこかでもし見ることができたらよく見てみたいと思います。

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