Familiar Flowers 2

身近で咲く花たち。

ウツギ Deutzia crenata

花の写真1

山野に生えるアジサイ科の落葉低木の花。別名は卯の花。

 

全体像

この数日で一度に花が咲き始めたような感じで、いろんなところで満開な様子を見かけるようになりました。

 

花の写真2

円錐花序に白い花を多数咲かせます。香りは特にないようです。

 

花径

花径はよく開いたもので、1.5cmほど。

 

雄しべの花糸の様子

雄しべの花糸に翼があります。

 

萼等の様子

花序の柄の様子

萼や花序の柄に星状毛が密生しています。

 

若い枝の様子

若い枝にも星状毛が見られます。

 

葉の様子

星状毛をよく写したいとばかり考えていて、葉の形を撮ってませんでした(苦笑)

葉の形は卵状披針形といったところで、縁には低い鋸歯があり先端が突起状になっています。 

両面とも有毛で、触った質感はカサカサした感じ。

 

葉表の様子1

葉の表にも星状毛があります。

 

葉表の様子2

(2016年6月上旬)

昨年の写真ですが、こちらの方がちょっと見やすいかも。

 

葉裏の様子1

葉裏の様子2

葉の裏にも全体に星状毛があります。

この時期の低木は星状毛があるものが多い気がしますが、なんでなんだろう。

 

蕾の様子

蕾は卵のような形。

別名の「卯の花」は卯月に咲く花という意味ですが、この様子なら「卵の花」でもいいような気がします(笑、それだとウノハナとは読めませんが)

 

幹などの様子

株立ち状になることが多いです。

ウツギ(空木)という名前の由来は、幹が中空なことからだそうです。

 

若い果実

(2016年6月中旬)若い果実の様子。

 

(追加画像)

(8月上旬、以下3枚追加)

 

 

 

 

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