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Familiar Flowers 2

身近で咲く花たち。

ホソバノチチコグサモドキ(タチチチコグサ) Gamochaeta calvicep

全体像、草姿

道端に見かけるチチコグサと付く植物の一つ。

この記事を書くまで「タチチチコグサ」と覚えていましたが、Ylistではタチチチコグサは別名でホソバノチチコグサモドキとなっていたのでタイトルはそうしました。

チチコグサが立たないわけでもないのにタチチチコグサというのは変な感じだったし、チチコグサモドキに似ていて葉が細いというホソバノチチコグサモドキという名前の方が合っている気がします。(「チ」がやたら並ぶのも字面が悪い気もしましたし(笑))

 

頭花、総苞

葉腋に頭花が集まってつきます。総苞は、総苞外片付近はぷっくりしていて内片あたりではほっそり、先が尖っています。

花序の綿毛の量はチチコグサモドキよりもだいぶ少ない。

 

上部の様子

上部の葉

上部の葉が線形で細いのが分かりやすい特徴です。

 

下部の様子

下の方には先が広いへら状の葉があります。

 

葉裏の様子

葉の裏の様子。白い毛が密生していますが、ウラジロチチコグサほど真っ白には見えない。

 

茎などの様子

全体に茎なども含め同じように毛が生えている。

 

果実後の様子

果実を飛ばしたあとの様子。下の方には綿毛姿。

 

ホソバノチチコグサモドキ(タチチチコグサ)とチチコグサモドキの混生

(2015年5月下旬)

あまり綺麗に撮れてないですがホソバノチチコグサモドキ(タチチチコグサ)とチチコグサモドキの混生での比較

写真でチチコグサモドキは、中央で一つだけ草丈が高く伸びているもの。

草丈は個体差あり比較には関係ないですが、葉の先が広いことで見分けられます。また、こうして並んでみると色合いもちょっと違うようです。

 

ホソバノチチコグサモドキ(タチチチコグサ)とウラジロチチコグサの混生

(2015年5月下旬)

おなじく綺麗に撮れていないですが、ホソバノチチコグサモドキ(タチチチコグサ)とウラジロチチコグサの混生での比較

写真でウラジロチチコグサは、中央で草丈が一つだけ高くて、葉表が濃い緑をし、茎の白さが目立つものです。(さきほどと同じで草丈は個体差あるので比較には無関係)

・・・なんでか上のチチコグサモドキの状況と全く同じ生え方をしてるのが面白いです(笑)

 

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