Familiar Flowers 2

身近で咲く花たち。

チチコグサ Euchiton japonicus

花の写真1

土手や公園などの芝生に生えているのをよく見かけるキク科の花。黄色の花をしたハハコグサ(母子草)に対して地味なのでチチコグサ(父子草)というのが由来。

 

早い時期の全体像

まだ時期的に早いので寝そべった姿をしています。見た目もハハコグサよりずっと小さく、印象はひょろっとしてひ弱な感じ。

 5月下旬のチチコグサ

(2016年5月下旬)

このころは立っています。ちょっといい感じに撮れて気に入ってる写真(笑)

 

頭花の様子1

頭花の様子2

頭花が集まっています。多数の雌性花の中心にいくつかの両性花が見えます。

 

苞葉

頭花のあつまりの下に苞葉が3~4つあります。

 

葉裏や茎

葉の裏や茎は真っ白な毛で覆われている。

 

根生葉1

根生葉2

株の中心に根生葉が残っています。

 

綿毛姿

(2016年7月上旬)

綿毛状態になったチチコグサ。

 

チチコグサという名がつくものは他にもよく見かけるものでは、チチコグサモドキ、ウラジロチチコグサ、ウスベニチチコグサ、ホソバノチチコグサモドキ(タチチチコグサ)などがありますが、また追々載せていこうと思います。

 

(追加画像)

花の写真2

(5月中旬)すっかり立ち上がっていました。

 

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