Familiar Flowers 2

身近で咲く花たち。

アライトツメクサ Sagina procumbens

花の写真1

湿り気のある場所に育つ花のようですが、写真はうちの藤の鉢に生えているものです。

水をよく遣るので環境が合うのだろうと思います。

 

花の写真2

花弁はとても小さく申し訳程度しかなく、それが逆に可愛らしいかも(笑)

萼片、雄しべ、柱頭とも4つの4数性で、写真のものは花弁も一応4枚ありますが、場合によっては全くないものもあるようです。

 

花の写真3

こちらの方が花弁がしっかりある。子房の下あたりから出ているのは蜜かな~?

 

花径

花径は萼片を入れると4mm程度ありますが、花弁までだと2.5mm程度しかないようです。

 

全体像1

全体像2

それにしても、どこからやってきたのかわかりませんが、うまいこと湿り気がある場所を見つけるもんだな~と感心します。もちろん、いろんなところに種子がいったうえで、いい場所だったから育ったんでしょうけど。

 

茎や葉

似た花にはイトツメクサというのがあるようですが、イトツメクサは萼や花柄などに腺毛があるようです。アライトツメクサは無毛。

全体に・・・と勘違いしてたのでいい写真ではありませんが、あとで萼片や花柄に焦点をおいた写真も撮ってみます。

 

全体像3

(2016年4月下旬)

昨年の鉢には水苔がないので全体像が良く見えます。苔のごとくへばりつくように生えています。

 

(追加画像)

萼片、花柄の様子1

萼片、花柄の様子2

萼、花柄ともに腺毛はない。

 

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