Familiar Flowers 2

身近で咲く花たち。

ホソアオゲイトウ Amaranthus hybridus

花序1

主に農地回りでよく見かける植物。花序には短めの横枝が多数出て全体に細長い花序をしています。

 

花序2

「ゲイトウ」は「ケイトウ(鶏頭)」で、よく園芸で栽培される赤い鶏の鶏冠のような花に対し、青くてほっそりしているのでホソアオゲイトウ

最近は円錐状の尖ったタイプのケイトウ(ノゲイトウ)のタイプの方が主流とは思いますが。

 

全体像

茎が赤味を帯びたものと緑色のものがあります。どういう違いなのかはよくわかりません。隣り合わせで色違いで生えていることもあります。

 

雌花

雌雄同株で写真では雌しべの柱頭が多数見えています。柱頭は3裂のはずですが、写り具合のせいかそうはみえないものも。

もうちょっと気合入れてちゃんと撮らないとならないようです(苦笑)

そんなわかりづらい写真ですが、果実より花被片が長くないのがホソアオゲイトウの特徴のひとつで、似た花アオゲイトウは花被片がずっと長いようです。写真では子房と比べて同じか短い程度。

 

雄花1

雄花2

葯が目立つ雄花。なので、少しは花に合わせて撮れました(笑)

花被片は5つで雄しべも5つ。アオゲイトウは花被片の形は先の方が幅があるさじ型のようです。

 

花序の軸

花序の軸に毛が生えている。

 

葉の様子。

 

 

花期を終えた個体

一足先に花期をほぼ終えた個体。元々は緑色タイプだったと思いますが、全体に少々赤くなっていました。

 

似た花アオゲイトウを実物を確認できてないので、全体像がどんな風に違うのか見てみたいところです。

 

種子の様子。

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