Familiar Flowers 2

身近で咲く花たち。

ダキバアレチハナガサ Verbena x incompta

花の写真1

道端の草地に見かけるクマツヅラ科の花。

似た花ヤナギハナガサと違い花筒があまり飛び出しておらず、花序は咲き進むにつれ長く穂状に伸びます。

 

花の写真2

6月の頃の様子。

まだそれほど花序が伸びていません。

 

下の方の葉

下の方の葉は幅が広い。

 

上部の葉

花序が出る上部の葉は広線形に近い。鋸歯は同じように中央付近から先にある。

 

葉の基部

葉の基部は茎を抱く。

 

茎の様子

茎は四角で稜を中心に白い毛が多数生えていません。

似た花のアレチハナガサは葉の基部が茎を抱かず(無柄かごく短い柄)、茎の毛は疎らなようです。よく比較されるヤナギハナガサ、アレチハナガサ、ダキバアレチハナガサではアレチハナガサだけ身近では見かけたことがありません。

 

花の写真3

花穂が伸びると小さな花が分散して目立たない花になりますが、それでも昆虫たちには人気のようでした。(イチモンジセセリとヒメハラナガツチバチ?(右))

 

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