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Familiar Flowers 2

身近で咲く花たち。

タカトウダイ Euphorbia pekinensis

花の写真1

道端の土手で見かけるトウダイグサ科の花。

杯状花序には4つの黄色っぽい腺体があり、その中に複数の雄花がそれぞれ雄しべを一つずつ持っています。同じくそこから飛び出ている雌花の子房にはイボのような突起があり、その先に雌しべが残ってみえます。トウダイグサ属、ニシキソウ属はこういう独特な花序をしています。

 

6月の頃のタカトウダイ

こちらは6月の写真です。生い茂るクズの葉もなんのそので伸びていました。

ただ、このすぐ後に草刈りが入ったので、最近見ているのは新しく伸びたものということになります。

 

茎頂の葉

この写真では茎頂で葉が4枚輪生しそこから枝が散形に分岐しています。(先ほどの6月時点の写真のものは5枚でした)

 

次は3枚になり、さらにその先に2枚になり花が咲いています。6月のものでは3枚の時にも花がありました。

 

茎の葉

茎の途中は互生しています。

 

葉の裏の様子

全体にも毛がないですが葉の裏も無毛。ただし疎らに軟毛があることもあるようです。

 

花の写真2

花の構造というか花序が独特で複雑なイメージを持ってしまいますが、名前はトウダイグサという花に対して高くなるのでタカトウダイという単純なネーミングです(笑)

 

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