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Familiar Flowers 2

身近で咲く花たち。

ヤマハギ Lespedeza bicolor

花の写真

道端や河川沿いの土手、或いは公園などの植栽でも見られる花。

 

花序

花序は葉より長く飛び出て咲きます。

 

萼の様子

萼歯は鈍く、切れ込みが浅いのが特徴。

 

葉の様子1

花序が出ている上部の枝の葉。

 

葉の様子2

下の方の葉は大きい。

 

葉裏の様子

葉の裏は葉脈だけでなく伏毛が生えています。

言わずと知れた秋の七草の一つですが、落葉低木なのでもちろん草でなく樹木です。少々株立ち状になることや性質の強さからは草の雰囲気もあるかもしれません。

似た花マルバハギは結構咲きだしていますが、ヤマハギはまだ咲き始めが多いのでこれからが楽しみな花です。

 

以下はおまけで、家の萩2つ。

エドシボリ

エドシボリ

ここまで2枚はヤマハギ園芸品種といわれる'エドシボリ'

花の色などはキハギに似ている気がします。

株立ちというよりは太い幹が冬も短く残り、春になるとまたそこから枝が伸びていきます。花は6月くらいからちらほら咲き始めます。

 

ミヤギノハギ

ミヤギノハギ

こちら2枚はやはり園芸品種でミヤギノハギ(L. thunbergii)

ミヤギ(宮城)と付きますが宮城とは関係ないらしく、ケハギから作られたとも交雑種ともいわれています。竜骨弁が長い面長な花と、幅の細い葉が特徴。

大きく株立ちになり、枝ぶりは地面があれば地面につくほど枝垂れます。家では用水路があるので水面に届くほど枝垂れています。また冬に地上部は枯れます。

 

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