Familiar Flowers 2

身近で咲く花たち。

刈られた後の有毛タイプのキツネノボタン

花の写真1

先日、これぞヤマキツネノボタンという花の集団を見つけ、すっきりしたと思っていたのですが、刈られた後に新たに咲いたキツネノボタンを見ると・・・、

 

新しい茎の斜上毛

最下部の茎でも斜上毛が。(青矢印の部分が刈られた元の茎)

 

元の茎の開出毛

刈られた元の茎に生えているのは下向き加減の開出毛。(赤矢印は現在の茎)

キツネノボタンの有毛タイプでは上部の茎に斜上毛があったとしても、最下部の茎では下向きか開出毛になっていると思っていたので、ヤマキツネノボタンとは違いが分かりやすいと思ったのですが・・・そう簡単でもないようです。(苦笑)

(最後の方に追記あり)

 

花の写真2

付近に咲いていたもう一株。(花径は計り忘れました。)

 

上部の茎

こちらも上部は斜上毛。

 

元の茎の開出毛2

刈られた元の茎は開出毛。

 

新しい茎の斜上毛2

新しく出た茎の毛は開出気味ながら斜上毛。

 

葉の様子

一応、葉の写真。

 

というとこで、どういうことなのか頭を整理してみると、

ヤマキツネノボタンに限らずこの時期に生えてくるものは斜上毛になりやすい?

だとしたら、単にキツネノボタンの晩生タイプがヤマキツネノボタンとも思えるし、やっぱり同一のもの?

丈はそれぞれ20cmと30cmちょっとという感じでしたが、直立していて、茎につく葉数など、その他感覚的なものですが先日の花たちとは、何かが違うという気はしました。

斜上毛といってもヤマキツネノボタンとして先日アップしたものは、伏したような斜上毛であったし。

あと根生葉がずいぶん多く見えますが、それは草刈りされためにたくさん出たというところでしょうか。

ところで、無毛タイプの刈られた後に変化はないのか?・・・など、いろいろ疑問も沸いてきますが、とりあえずキツネノボタンも最下部から斜上毛になることがあるようです。

(追記)

別の場所でやはり刈られた後に咲いているものを見かけましたが、後も前も開出毛でした。

 

☆関連記事リンク☆

 

広告を非表示にする