Familiar Flowers 2

身近で咲く花たち。

オオヒヨドリバナ(ヒヨドリバナ) Eupatorium makinoi var. oppositifolium

(タイトルをヒヨドリバナからオオヒヨドリバナヒヨドリバナ)に変えました。)

花の写真

林や林の縁などで見かける花で、小さな花を散房状に咲かせまます。

倒れているようなものも多いですが草丈は人の背丈ほどからもっと大きいものまであります。

 

花の写真、横アングル

頭花はさらに小さな花の集まり。

 

花の写真、上から拡大

筒状花がだいたい5個くらいずつ纏まって咲きます。

 

葉の付き方、対生タイプ

一般的には写真のもののように葉の付き方は茎に対生するとされているようですが、

 

葉の付き方、互生タイプ

互生するものがけっこうありました。

 

葉の付き方、一部3輪生タイプ

さらに一部では3輪生しているような葉もありました。ヒヨドリバナは変化が多いともいわれますが、葉の付き方も一概に対生とはいえないようです。

 

葉柄の様子

ごく短いですが葉柄があります。

 

葉裏の様子

葉の裏には腺点が多数ある。

 

花の写真2

7月は秋を感じさせる花を見かけるようになる時期でもありますが、少々今年は多い気がします。

名前の由来はヒヨドリがなく頃に咲く頃に咲く花だからという説と、むかし火を起こす際に着火材として綿毛が使われた為、「火を取る花」からきているという説などがあります。

ヒヨドリが鳴く頃に咲く花は他にもあるわけで、花そのものにヒヨドリを連想させる色やふさふさした雰囲気があるからではないかな~と思うのですが、どちらにしても大元は火を取っていたということから始まって語呂が似ていることからいろんな人に呼ばれているうちにヒヨドリバナに変化していったのかもしれないですね。

物事の由来ってそんな遠くないことでも今となっては分からないことも多く、そこが面白かったりもしますね。

 

(追加)

花後のヒヨドリバナ

花後の様子(8月上旬)

 

ここからは9月後半~10月になって見かけるようになったタイプ(別場所)

花の写真3

草姿

草丈は1m以下という感じで、なぜか大きなものは見かけません。

 

葉の様子

あと、全体に葉などが綺麗で草姿も整っているものが多い。8月くらいに見かけるものは大きさも葉などの傷み具合?などももっとワイルドな感じなのですが・・・。

 

葉裏の様子2

葉裏の腺点はあるようです。

8月くらいに咲くものと10月くらいに咲くものとがあるのもなんだか気になるし、見た目もどこか違うので気になりますが、この記事に入れておきます。

 

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