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Familiar Flowers 2

道端の花など、身近に咲く花図鑑(観察地: 茨城県)

モリムラマンネングサ(ヨコハママンネングサ) Sedum sp.

道端 ベンケイソウ科

花の咲いている様子

モリムラマンネングサとヨコハママンネングサは同一種といわれているので、両方の名前を載せてみました。また、学名については未確定という情報があるようでSedum sp.ということにしています。

 

花の写真

花はこの仲間らしい黄色の花を咲かせますが、オカタイトゴメと同じで身近で見かけるものには、タイトゴメのように株を覆いつくすほど満開に咲かせるものは見たことがありません。

 

葉の付き方

特徴はけっこうハッキリしていて、細くて先が尖るような葉をしており、茎にたいていは3輪生で付いています。

 

葉の尖った突起

もう一点判りやすい特徴は、粒状突起というよりは三角に尖ったギザギザな突起が葉の縁に並んでいることです。肉眼でもよく見ればそれと判ります。

 

U字溝に生えていたもの

多くは民家周辺や道路沿いなどに見られ、庭の縁に植えている家もありますし、道路の植栽の下にグランドカバー状に植えられたものもあり、それらの逸出品と思われます。おそらくオカタイトゴメも似た経緯で広まっていったのではないかと想像。

さらに推測になりますが、例えばまずモリムラマンネングサとして流通していたとして、それが野生化したものが横浜あたりで発見され、ヨコハママンネングサと名付けられたというようなこともあるのかも。(もちろん真相は分かりませんが。)

 

以下はおまけ。

タイトゴメやオカタイトゴメ、メノマンネングサと同じように昨年夏あたりに一茎採取して増えたもので、その昨年9月の様子。

 

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