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Familiar Flowers 2

身近で咲く花たち。

フランスギク Leucanthemum vulare

キク科

花の写真1

道端の草地や車道沿いの土手などに見かける花で、花期は5月くらい。

5,6cmほどある大きな綺麗な花で目を引きます。

 

葉の様子1

葉の様子2

葉の様子3

葉は多少変化がありますがへら型で鋸歯があります。基部は少し張り出すような感じで茎を少し抱く。

 

花の写真2

元々、観賞用に持ち込まれた花で個人の庭などでも栽培されていますが、法面緑化などに利用され比較的あちこちで普通に見られます。

爽やかな花色は初夏を感じさせとても綺麗な花ですが、いずれは同様な経歴を持つ花たちのようなレッテルを貼られるのではないかと心配です・・・。

 

以下は似た花2つ。

シャスターデージーの花

シャスターデージー。花期はフランスギクより少し遅く6月~7月。フランスギクとハマギクを交配してつくられたそうで花の大きさなども良く似ていますが、園芸栽培されているもの以外は見かけません。(写真の花は舌状花の感じが特徴的ですが栽培品種によるものかと思います。)

 

シャスターデージーの葉

葉の形と鋸歯の様子がフランスギクとは違います。また、草姿がシャシタデージーは茎がしっかりとしていて風になびきそうにない感じで力強く、直立しています。(フランスギクは茎がクネクネとしていたり少々弱々しい。)

 

もう一つ、似た花ではマーガレットがいわれますが、

マーガレット鉢植え

茎が中間より下あたりでは木質化することや、葉が常緑(寒さに弱いです)であり2回羽状に深裂している点も違います。花の大きさも4cm程度で小さい。(写真は昔家に咲いていたもの)

 

さらにもう一つ似た花としてシロバナムシヨケギク(ジョチュウギク(除虫菊))がありますが、花柄がかなり長い点が特徴のようです。(実物は見たことがなく写真はありません。)

 

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