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Familiar Flowers 2

身近で咲く花たち。

オオバタネツケバナ Cardamine regeliana っぽいもの。

林縁の溝がある場所で見かけたタネツケバナの仲間。 オオバタネツケバナ(Cardamine regeliana)っぽいと思うのですが、最後の方で書いていますが、よくわかりません。 どうにもこうにも光が足らず、フラッシュ使えば白い花なので光ってしまうしで綺麗に撮れ…

タチタネツケバナ Cardamine fallax

湿地に育つアブラナ科タネツケバナ属の花。ちゃんと咲いてない状態でしたが、今回はじめて気づいた花。草丈はたしか30cm程度だったかと。 よく枝分かれして直立しています。 名前に「タチ」とつくのは、別にタネツケバナが寝ているわけでもないのに変な…

スカシタゴボウ Rorippa palustris

畦などで見かけるアブラナ科の花。 小さな花は黄色の4弁花。確認するのにいい写真じゃないですが雄しべは6。 似た花イヌガラシと比べると蕾の状態がまるっこいと思います。 参考に昨年の写真で、イヌガラシ。蕾の形が縦長で先が尖るような感じがあります。…

イヌナズナ Draba nemorosa

道端で見られるアブラナ科の花。けっこう草丈は大きくなるようですが写真のものは十センチ程度。 果実は楕円形をしています。 茎に付く葉。だいぶ寒そうで紅葉しています。葉の縁に目立つ鋸歯があり、葉柄がない。 根生葉の様子。 2016年3月下旬の写真…

シロイヌナズナ Arabidopsis thaliana

街中の植栽の陰などで見られるアブラナ科の花。 アブラナ科らしい白い十字の花で雄しべの数は前後するのかわかりませんが、写真の花では5つ。 花だけ見てると果実(長角果)といいタネツケバナの仲間に似ていますが、タネツケバナの仲間は奇数羽状複葉で、…

セイヨウアブラナ Brassica napus

菜の花というのはアブラナ科の花の総称で以前アップしたカラシナなどいろいろありますが、一番にイメージするのはこの花かと思います。 花は縦長(横長)ですが、写真のものは長い方で2cm程度。 萼片が開花時に斜上~直立傾向にあるのが特徴で、それに対…

カラシナ(セイヨウカラシナ) Brassica juncea

川沿いの土手などで見かけるアブラナ科の花。いわゆる菜の花と呼ばれるものの一つ。 まだ咲き始めというのもありますが、菜の花の中でもセイヨウアブラナなどはかなり華やかですが、カラシナは花数も大きさ少し寂しい印象があります。 ただ、今時期の風景に…

ナズナ Capsella bursa-pastoris

畦道から舗装された道端や乾いた土地、公園の芝生まで幅広い範囲で見られます。 いいアップの写真が撮れてなかったので昨年の写真。 白い小さな花は、花弁は4雄しべが6。 こういう写真だけで見ると先にあげたタネツケバナなどと同じアブラナ科なので似てい…

ミチタネツケバナ Cardamine hirsuta

道端などで普通に見られるタネツケバナ属の花。似た花で湿り気を好むタネツケバナと違い、乾燥気味の場所でも強く、そんなことから「ミチ」と付いたのだろうと思います。 一般的に雄しべはタネツケバナ6に対してミチタネツケバナでは4つ。 花も全体像もタ…

タネツケバナ Cardamine scutata

主に、畦など湿り気が保たれる場所で見られるアブラナ科の花。 一般的に雄しべは6で、似た花のミチタネツケバナは通常4つ。 茎には毛が生えています。これもミチタネツケバナとの違い(葉柄の基部付近にだけ毛がある) 萼片は4で無毛が多いのかもしれませ…

ハマダイコン Raphanus sativus var. hortensis f. raphanistroides

海岸~加工付近に見かけたアブラナ科の花。いわゆる野菜のダイコンの原種とも言われていたり、古くに栽培されていたダイコンが野生化したものとも言われたり、そうではなくもともと野生のものだったとも言われていて、実際のところはどうなのかはわかりませ…