アスファルトとコンクリートの隙間に咲いていたシソ科の植物。 基本的に園芸植物として栽培されているもので、民家周辺にちらほら見られるといった感じです。 茎葉よく分岐しています。 花はシソ科らしい様子(唇状花)で、下唇は3裂し表面には紫色の斑点が…
海岸の崖で咲いていたミソハギ科の植物。 メミソハギはミソハギとエゾミソハギの自然交雑種とされるもので、両者の中間的な特徴をもつものとされています。 どうして「メ(雌)」なのか謎ですが。 通常は直立しますが、環境が環境なので下部の茎は崖から一旦…
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